クリアしたよー(^o^)/
ケンドラがやっぱりユニトロジストでした。それも、USG石村の面々よりも上位の。
勝手にダルマになったので、自らの手で復讐することができなかったよ。ごめんよハモンド、カイン博士。
カイン博士はUSG石村のマーカー研究者でして、マーカーを持ち出したことでネクロモーフ達が目覚めたんだという結論に至りました。そこでアイザック達にマーカーをネクロモーフの親玉らしきハイヴマインドに返す手伝いをしてほしいと言ってくるんですよ。脱出用だった宇宙船を修理し、そこにマーカーを乗せてさあ一緒に行こうじゃないかとカイン博士のもとに駆け寄っていたら突然彼の胸が撃ち抜かれ、死亡。ハモンドに関しては以前の通り。
そして恋人のニコル、彼女はトチ狂った通信を送ってきていたのでもう死んでるんじゃないかと思ってたんですが、SOSビーコンを発信する道中で実物と会ったので生きている・・・はずでした。その後だって目の前に現れてくれたんですよ?ゲームだからあれだけど、現実だったら触れることができる距離ですよ?
なんで死んでるの。このゲーム、ニコルからのビデオログから始まるんですよ。USG石村で起きた悲劇に絶望しているニコルの様子が映っていました。ですがそれには続きがあって、冒頭で砂嵐になっていた場面には、ニコルが自分の手首に劇薬か何かを注射して自殺する様子が映っていたのです。アイザックはそれを見ない振りをして、他のクルーたちは映像の結末をしったうえで黙っていたわけです。ハモンドにいたっては、ニコルが見つかるといいな、と鼓舞までしてくれていました。いい奴だな、くそう。
ニコルからの通信や、その姿はマーカー生み出した幻影だったのです。カイン博士が存在しない恋人に呼びかけていたように、マーカー自身が幻影を使ってハイヴマインドのもとへ帰ろうとしていたのです。ニコルがしばしば口にしていた「また1つになりましょう」ってのは、自分が本物ではなくアイザックの意識からマーカーによって抜き出された幻だから、消えてしまいたい=アイザックの中に戻りたいって意味なのかもしれませんね。でもそれだと幻影のニコルに少なからず自我があったことになるわけで、それも含めて幻だとはちょっと思えませんね。
それから、各Chapterのタイトル、
Chapter 01 : New Arrival
Chapter 02 : Intensive Care
Chapter 03 : Course Correction
Chapter 04 : Obliteration Imminent
Chapter 05 : Lethal Devotion
Chapter 06 : Environmental Hazard
Chapter 07 : Into the Void
Chapter 08 : Search and Rescue
Chapter 09 : Dead on Arrival
Chapter 10 : End of Days
Chapter 11 : Alternate Solutions
Chapter 12 : Dead Space
これらの頭文字をとって順々に並べると、
NICOLE IS DEADとなってしまうんですよ。寒気がした。
化物に襲われて、恋人も死んで、仲間も死んで、裏切られて、それでも脱出して、それなのに
こんなことになって、どうしてこうなった。どうしてこうなった。後味悪すぎる。F.E.A.R.2の孕ませエンドより救いがない。
最悪の結末でしたが、ゲーム全体で見れば非常に面白かったですよ。奥が深く、プレイヤーにあれこれ考えさせるストーリー、敵クリーチャーへの本能的恐怖、いつどこから敵が襲ってくるか分からない緊張感、どれも抜群に良かった。
それら以外にも現実感をかなり意識した作りになっていて、真空や無重力は以前の通りで、
・HUB(常時画面に表示されているHPとかアイテム欄とか)が廃止されてる。
・ロードを隔壁のロック解除時に行う(その間は敵も自分も行動可能)のでロードでゲームが中断されない。
・ムービーがなく、イベント会話中も行動できる。もちろん襲撃もされる。
・アイテム欄やマップを呼び出したときのホログラフは、視点を動かせばあらゆる角度から見ることができる。
・インベントリーを開いたり、ベンチで装備を強化したり、ショップで買い物をしている最中も敵はリアルタイムで行動する。
等々、まるで実際にどこかで起きている出来事かのような演出もすべてがゲームの面白さに直結してました。
正しくホラーで、まさしくホラーでしたね。恐怖の対象が幽霊ではなく、外宇宙的存在、クトゥルフ的クリーチャーなので、そんな奴らにビビらせてもらいたい人には是非プレイして欲しいですゲームです。
黄金水もらしそうになったのは久々でした^p^
テーマ : ゲームプレイ日記
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